キャンピングカー・アウトドア ジュニアのベース車両はライトトラックである為
お世辞にも乗り心地が良いとは言えない。(リアサスは板バネ…)
約2年間ノーマルの状態で乗っていたが、車検を期に強化サスを導入。
←増しリーフLOAD PLUS
↓赤いブーツが印象的なランチョRS9000


交換前は、高速道路走行中に大型バスやなどに追い越される時や
強風の時には「危険」と感じる程、車体振られていたが
交換後は、かなり改善され安心して高速走行が可能となった。
また後部席については、ノーマルサスではピッチングというか
上下動がいつまで経っても納まらず、船酔い状態になっていたが
交換後は、上記の症状は大部分が改善され
乗り心地もライトトラックから一昔前の乗用車ぐらいに良くなった様に感じる。
↓下のダイヤルで1~9段階で減衰力調整可能。


取敢えずフロントは「5」で固定し、リア側のみを調整してチューニングしてみた。
ダイヤル1~3ではフニャフニャでノーマルと大差なし。
次は一気ダイヤル9まで上げて乗り心地を確認。
今度は一転して、ゴツゴツになってしまい後部席に乗っていられない。
結果…ダイヤル4~7の間が実用範囲でしょう。
私の場合、固めの方が運転しやすく感じるのでリア「7」が定位置になっている。
キャンピングカー・ アウトドアジュニアの後部エントランスドアは
2重ロックになっている。

①と②は、それぞれ別々のキーを使用。
↓は内部からの写真。

↑③はエントランスドア部の網戸開閉レバー(樹脂製)
①の部分にアクチュエーターを取付、運転席のキーと連動させオートロック化
しているオーナーさんも。
自分でもキャンピングカーを使っていて、一番面倒くさいと感じるのは
このカギの開け閉めだと感じているので、そのうち試してみたい改造のひとつ。
オートロックの様な便利な機能は、是非標準装備にしてもらいたい。
アウトドアジュニアに外部から電源を供給する場合には
助手席側のタイヤハウス後ろにあるコンセントに外部電源コードを接続。
次に室内にある電源供給元切替レバーを「外部」にすれば
外部電源を使用出来る。
(供給元は「外部」と「発電機」 の2種類)

☆失敗談を一つ
このコンセントは丸い金具で引っ掛けているだけなので
しっかり掛けていたつもりが外れてしまい、コンセント先端の
金属部分が道路と擦れて半分ぐらい削れてしまった事がある。
今後、ボックスの中に収納するなどの対策をしたい。
(そんな技術はないのだが…)
キャンピングカー・アウトドアジュニアのエアコンは
家庭用のエアコンが搭載されている。
従って、当然ながら室外機も取付けられている。
取付場所はリアバンパー上の中央に陣取り、ジュニアの
トレードマークとなっている。(勝手な思い込み)

アウトドア・ジュニアには、シャワー& トイレルームがある。
と、いうことは使用後、湿気や臭いがこもってしまう。
そこで登場するのがシャワールーム用の換気扇。


写真で見ると立派にみえるが、シャワールームのサイズとの比率を
考えると少々小ぶりに思える。 しかし、1日中シャワールームで
過ごす訳ではないので、このサイズが妥当なのだろう。
(自宅トイレの換気扇も小さかったので、このサイズで納得)
アウトドアジュニアには発電機が搭載されているが
使用した際、どのぐらい音量があるのか気になるところ。
今回、デジカメを使って「音」を拾ってみた。
デジカメの録音能力に疑問もあるが、自前の録音機器で
一番信頼できるのが、このデジカメしかないので
あくまでも参考まで…
gene-1.MOVは窓際から撮影を開始して、窓を閉じるまでを撮影。
エアコンのみ使用であれば、 窓を閉じていれば室内は静か。
gene-2.MOVでは、発電機から約50cm離れた場所から撮影。
中盤あたりで、音が大きくなった所はエアコンとレンジを
同時に使用。レンジは高負荷の為、音量は増大する。
(この動画はQuick Timeでエンコ)
キャンピングカー・ アウトドアジュニアの後部には外部から水を
利用できる水道が装備されている。
ちょっと窓を拭きたい時や、手が汚れた場合に後部の小扉を開ける。


小扉を開けると、下の写真のようなバルブが付いているので
レバーを上げるとバンパー下部のホースから水が出てくる。


このバルブは上の写真が通常の位置で、レバーを上にあげると「開放」
下に押すと、押した分だけ水を出すことができる。
真夏の暑い時期に、この水を頭にかける、なんて使い方もあり。
今回は、メインの外部収納庫を紹介。
ここには、外で使用するキャンプ用品を満載。


2バーナー、バーベーキューコンロ、焚き火台、エアマット
ランタン、給水用ホースなどを常備。(最近どれも使ってない…)
これ以上の積載は、運動能力が悪化しそうなので
外部収納のサイズは、これぐらいが妥当かなぁ。
(ベース車に余裕であれば、もっと大きくても良いでしょう)
収納庫サイズについては、後日調査予定。
キャンピングカー・アウトドアジュニアの特徴のひとつは
大型発電機の搭載。 これにより自由に電気を使うことが可能。
第2の特徴は、あのサイズのキャンピングカーに
なんと158Lもの水を積んでいる。(これは驚き!)
普段は、旅行出発当日の朝に自宅の駐車場にて給水。
給水時間は、水量にもよるが、だいたい10~20分かかる。
←施錠時
←中央の穴にホースを入れて給水
給水に関して問題点をひとつ。
フルタンクにすると、単純に158kgの重量増加。
この為、加速・減速・コーナリング・燃費など全てにおいて
運動性能が低下。
従って、我が家では長期の旅行以外はMaxで70~80Lまでとしている。
キャンピングカー・アウトドアジュニアには158Lの給水タンクが
あり、思う存分水を使うことができる。
しかし、使用後の大量の水はいったい何処に?
答えは、全ての水を排水タンクでまかなう事は無理。
排水タンクの容量は50Lで、それ以上の水を使うと排水タンクから
シャワールームへ逆流してしまうので注意が必要。
←排水前(通常時)
←脇にあるレバーを引いて排水
イッキに排水するには、上の写真の水が出ている部分が
キャップになっているので、これを外すと全開になり全排水できる。
キャンピングカー・ アウトドアジュニアの最大のウリは
何と言っても『発電機』を搭載している事でしょう!
全長4.67mの車体にホンダEU28isを載せようとした
リー社長の発想が素晴らしい。
普通であれば、全長が短い場合なるべく室内を
広く取るために、発電機やトイレは搭載しない。
しかし、発電機を載せる事による恩恵は絶大で
バッテリーの残量を気にする事なく電気を使用できる。
← 収納時
←スライド時その1
←スライド時その2
←側面
発電機のメンテナンスはオイルの銘柄によるが
リーエキスポート社の推奨オイル、レッドラインで
あれば、約100~150時間ごとのオイル交換のみ。
時間はアワーメーターで管理。


我が家のキャンピングカー・アウトドアジュニアには
カセットトイレが装備されている。
「車内にトイレってどうよ」って感じる方も多いと思うけれど
しっかりとした作りであれば、十分実用可であると考える。
では、アウトドアジュニアのトイレを見てみよう。
外部運転席側の中央付近に給水口があるので、ここから給水。


←カセットトイレ(内部側)
用を足したら、便座後ろにある手動ポンプをシュポシュポして
便座脇にあるレバーを引くと、汚物はトイレの下に
設置されたブラックタンクへと排出。
ウ○チをした後、臭いが漏れてくる場合は消臭剤を一吹き。
続いてブラックタンク。


←タンクを外すとこんな感じ
清掃はブラックタンクを外して、そのまま家のトイレへ直行。
一回流しただけでは、汚物・臭いもまだ残っているので
水を入れシェイク&排水を3~4回ほど繰り返すとキレイさっぱり。
我が家では、この程度の掃除で終わり。(至って簡単)
←ブラックタンク本体
トイレ使用にあたって、購入当初は「ためらい」があったが
今では旅の途中でトイレ休憩を取ろうと高速のSAに停車しても
SAのトイレには行かず、Jrで済ましてしまうほど。
(慣れって怖い…)