発電機のお供-携行缶

キャンピングカーアウトドアジュニアに搭載されている発電機の燃料タンク容量は12.7L。

これまで2年以上使用してきて感じた事は、このタンク容量では1日発電機を回すと

翌日には燃料がなくなってしまい、1日おきに給油する必要がでてくる。

 

地方ではスタンドの閉店時間が早い為、旅先では残量を気にしながら発電機を

使用しなくてはならない。

これから、暖かくなり出掛ける機会も増える事を考え、先日携行缶を購入。

携行缶-1携行缶-3

容量:20L

本体サイズ:347mm(W) x 465mm(H) x 176(D)

本体重量:3.75kg

携行缶-2 ←収納の事を考慮し、縦長形状の携行缶を選択。

 

 

↓給油口はこんな感じ。

携行缶-6携行缶-5

携行缶-7携行缶-8

 

携行缶-9

↑寸法は事前に測定していたので収納できるとは思っていたが実際に収納してみるまでは

本当に収まるか不安であったが無事納める事ができた。

出し入れを考えると、今の状態では多少不便なので今後調整。


RSS2.0